7月20日、点検にしてもらいました。そして・・・ [My J-35]
7月20日、日曜日、クロサワ楽器に行き、J-35を点検してもらいました。
ほんの少しだけ弦高が高くなっている感じでしたが、まあ、季節的な事もあり、特に弾きにくいということもないのでそのままでOKということになりました。
この日は、クロサワ楽器に行ったついでに L.R. Baggs Venue DI がいくらで売られているかなぁと思って見てみたら ¥29,400 でした。前から欲しかったので、もうちょっとだけ安くなりませんか、と訊いてみたところ、「なりますよ」と即答され、それが思っていたよりずっと安くしてもらえたので買ってしまいました。そして、帰り道は上機嫌で歩いて来たのであります。
ほんの少しだけ弦高が高くなっている感じでしたが、まあ、季節的な事もあり、特に弾きにくいということもないのでそのままでOKということになりました。
この日は、クロサワ楽器に行ったついでに L.R. Baggs Venue DI がいくらで売られているかなぁと思って見てみたら ¥29,400 でした。前から欲しかったので、もうちょっとだけ安くなりませんか、と訊いてみたところ、「なりますよ」と即答され、それが思っていたよりずっと安くしてもらえたので買ってしまいました。そして、帰り道は上機嫌で歩いて来たのであります。
ラウンド・ショウルダー弾き比べ [My J-35]
自分が持っているギブソンのラウンド・ショウルダー・タイプのギター3本を弾いて生音の感じを比べてみました。
【感想】
J-45 Natural (S/N 00495040):一番好みの音
The Kristofferson (S/N 11060027):一番落ち着いた音
J-35 (S/N 10573066):一番大きい音
J-35 は新しいギターなのでまだまだこれから音も変わってくるのかなぁとは思っていますが、今はやっぱり J-45 Natural が自分に一番合っているなぁと思いました。
でも、J-35 は弾いていて楽しいギターです。
The Kristofferson SJ はほんのちょっと大人の雰囲気になって良い感じです。
とにかく、ライブで使用するのはこの3本がメインになるだろうなと思っています。
ヘッドの写真です。左から、J-45 Natural、The Kristofferson SJ、J-35 です。
そして、これはペグの写真になります。
【感想】
J-45 Natural (S/N 00495040):一番好みの音
The Kristofferson (S/N 11060027):一番落ち着いた音
J-35 (S/N 10573066):一番大きい音
J-35 は新しいギターなのでまだまだこれから音も変わってくるのかなぁとは思っていますが、今はやっぱり J-45 Natural が自分に一番合っているなぁと思いました。
でも、J-35 は弾いていて楽しいギターです。
The Kristofferson SJ はほんのちょっと大人の雰囲気になって良い感じです。
とにかく、ライブで使用するのはこの3本がメインになるだろうなと思っています。
ヘッドの写真です。左から、J-45 Natural、The Kristofferson SJ、J-35 です。
そして、これはペグの写真になります。
初めて見てからおよそ1ヵ月後に購入したのでした。 [My J-35]
このギターを初めて見たのが4月7日の日曜日、そして購入したのが5月12日の日曜日、つまり、初めて見てから5週間後、ということになるんですねぇ。
この日は昼間一度お店に行って買うかどうか迷った末に一度店を出たのですが、結局その日の夜に再びお店に買いに行ったのでした。
行ってみたらお店の店員さんは既に弦を張り替えていてくれました。そしてあれこれ手続きが済むまでの間、また弾いていたのですが、やっぱり気持ちの良い音がしてたんですよねぇ。
この日は昼間一度お店に行って買うかどうか迷った末に一度店を出たのですが、結局その日の夜に再びお店に買いに行ったのでした。
行ってみたらお店の店員さんは既に弦を張り替えていてくれました。そしてあれこれ手続きが済むまでの間、また弾いていたのですが、やっぱり気持ちの良い音がしてたんですよねぇ。
このギターに初めて出会ったのは4月7日でした。 [My J-35]
このギターに初めて出会ったのは4月7日の日曜日でした。
人形町⇒日本橋⇒東京⇒御茶ノ水⇒秋葉原、という経路で散歩して、御茶ノ水のクロサワ楽器Dr.Soundアコースティック館に寄った時のことです。
J-45 と同じボディー・サイズ、でもブリッジ、ピックガードが違う他、よく見るとフレットは20ではなく19なんですねぇ。
弾かせてもらったらこれがなかなか気持ち良い音で鳴ってくれるんですよぉ。
というわけでこの後、日に日に気になっていったというわけです。
人形町⇒日本橋⇒東京⇒御茶ノ水⇒秋葉原、という経路で散歩して、御茶ノ水のクロサワ楽器Dr.Soundアコースティック館に寄った時のことです。
J-45 と同じボディー・サイズ、でもブリッジ、ピックガードが違う他、よく見るとフレットは20ではなく19なんですねぇ。
弾かせてもらったらこれがなかなか気持ち良い音で鳴ってくれるんですよぉ。
というわけでこの後、日に日に気になっていったというわけです。
今日は練習でこのギターを弾きました。 [My J-35]
J-35、今日は練習ということで弾いていました。
やっぱりストロークが気持ちいいです。
でも、"Dairy Queen" なんて曲もやってみると良い感じです。この曲、大学生の頃に覚えた曲なんですが、結構覚えてるもんですね。Norman Greenbaum という人の曲です。
やっぱりストロークが気持ちいいです。
でも、"Dairy Queen" なんて曲もやってみると良い感じです。この曲、大学生の頃に覚えた曲なんですが、結構覚えてるもんですね。Norman Greenbaum という人の曲です。
ヘッドはこんな感じです。 [My J-35]
J-35 のヘッド、こんなふうになってます。
Gibson のロゴも、"ONLY A GIBSON IS GOOD ENOUGH" というバナー(というのでしょうか?)も、ちょっと気に入っていたりします。
Gibson のロゴも、"ONLY A GIBSON IS GOOD ENOUGH" というバナー(というのでしょうか?)も、ちょっと気に入っていたりします。
シリアル番号は 10573066 です。 [My J-35]
このギターのシリアル番号は 10573066 となっています。
2013年の57日目、つまり、2月26日の66本目のモデルということになりますね。
ギターのボディー内のラベルを写すのって結構むずかしいんですよね。
ヘッドの裏側にもシリアル番号が刻印されています。
FINAL CHECKLIST にもシリアル番号が記載されています。
2013年の57日目、つまり、2月26日の66本目のモデルということになりますね。
ギターのボディー内のラベルを写すのって結構むずかしいんですよね。
ヘッドの裏側にもシリアル番号が刻印されています。
FINAL CHECKLIST にもシリアル番号が記載されています。
タグ:シリアル番号
2013/05/12(日)、Gibson J-35 を購入しました。 [My J-35]
この前の日曜日、御茶ノ水のクロサワ楽器 Dr. Soundアコースティック館で、Gibson J-35 を購入しました。
以前からこのギターは気にかかっていて、試奏もさせてもらっていました。
その後、Gibson LG-2 American Eagle もいいなぁ、などと思い、これも試奏させてもらいました。これも良い、と思ったのですが、なぜか、お店を出たとたんに、でもボディーが小さすぎるなと思い、急に興味が失せてしまい、やはり J-35 がいいなぁ、と改めて思ったのでした。
そして、この前の日曜日、昼過ぎに一度お店に行き店員さんとあれこれと話をしているうちに、やっぱりそのうちこの J-35 というギターは手に入れたいなぁ、と思いました。
と、結局この日の夕方またお店に行って、買ってしまったわけですよ。はい。
以前からこのギターは気にかかっていて、試奏もさせてもらっていました。
その後、Gibson LG-2 American Eagle もいいなぁ、などと思い、これも試奏させてもらいました。これも良い、と思ったのですが、なぜか、お店を出たとたんに、でもボディーが小さすぎるなと思い、急に興味が失せてしまい、やはり J-35 がいいなぁ、と改めて思ったのでした。
そして、この前の日曜日、昼過ぎに一度お店に行き店員さんとあれこれと話をしているうちに、やっぱりそのうちこの J-35 というギターは手に入れたいなぁ、と思いました。
と、結局この日の夕方またお店に行って、買ってしまったわけですよ。はい。