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Elixir の弦を張ってみました。 [アクセサリ]

 これまで張ってあった弦の音、特に6弦、5弦あたりの音がちょっと気に入らなくなってきたのでこのギターを弾く頻度も低くなってきてしまっていました。
 そこでようやくではありますが、弦を張り替えました。
 今回は Elixir にしました。
 この弦、Taylor の Baby を購入した時にサービスで付けてもらったものだったと思います。Baby のギグバッグの中に入れてありましたので。
 張り替えてみたらなかなか気持ちの良い音になりましたよ。
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Gibson J45 vs J35: Can you hear the difference? [YouTube]

 これは大変興味深いリビューですねぇ。
 私は J-45 も J-35 も好きですねぇ。
 でも、最近の私の J-35 はこんな感じの音はしてないように感じています。特に6弦の音がちょっと「ん~?」という感じ。(って、どんな感じ?)
 それでもライブで使っていこうと思っています。




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以前ストラップ・ピンを取り付けたときの作業の動画です。 [My J-35]

 多分、作業したのは6月22日だろうと思います。
 こんなふうに手作業でストラップ・ピンを取り付けました。


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2013/09/01(日)、magical fantasy でのライブで使用しました。 [ライブ!]

J35_20130901-01.jpg 9月1日、日曜日、北千住の magical fantasy の Sunday Lunch Time Live で Gibson J-35 を使ってみました。
 このお店にはPA機材が揃っているので、自分はギターとシールドを持って行くだけです。
 ギターはお店の BOSS DI-1 につないで使います。
 ミキサーはお店の入り口付近のカウンターのあたりにあるのですが、床下にケーブルが敷設してあり、ステージ側の床からそのケーブルが出ています。そこにDIを接続、ということになっています。
 音についてはお店のオーナーにおまかせということになりますので、演奏する側としては気が楽ですね。
 Gibson J-35 は、持ってみると本当に軽いです。このお店には電車で移動していくのですが、この軽さは助かりますね。

タグ:magical fantasy
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7月20日、点検にしてもらいました。そして・・・ [My J-35]

 7月20日、日曜日、クロサワ楽器に行き、J-35を点検してもらいました。
 ほんの少しだけ弦高が高くなっている感じでしたが、まあ、季節的な事もあり、特に弾きにくいということもないのでそのままでOKということになりました。
 この日は、クロサワ楽器に行ったついでに L.R. Baggs Venue DI がいくらで売られているかなぁと思って見てみたら ¥29,400 でした。前から欲しかったので、もうちょっとだけ安くなりませんか、と訊いてみたところ、「なりますよ」と即答され、それが思っていたよりずっと安くしてもらえたので買ってしまいました。そして、帰り道は上機嫌で歩いて来たのであります。



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ストラップピン付けてみました。 [アクセサリ]

 結局、J-35にもストラップピンを付けました。6月22日だったかな。
 このピン、実は K.Yairi NY-K7 のエンドピンだったものです。再利用です。悪くないでしょ?
 
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Guitars and Gear Vol. 26 - Gibson J-35 Reissue Acoustic-electric Guitar Demo [YouTube]

 この動画に写っている人、とっても大きな人に見えますね。
 なんだかギターが小さく見えます。



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2013 Gibson J-35 Review - How does it sound? [YouTube]

 YouTube でみつけた動画です。



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ギター・ケースにビッグ・ベンのキー・ホルダーを付けています。 [アクセサリ]

 ギター・ケースによくキー・ホルダーなどのアクセサリを付けています。
 J-35 のギター・ケースには先日 Smith で購入した Big Ben のキー・ホルダーを付けてみました。

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 因みに、ビッグ・ベンはロンドンにあるウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)に付属する時計台 の大時鐘の愛称なんですね。それが転じて『時計台全体』・『大時計そのもの』の名称として使われているわけです。
 その時計台の正式名称、実は「クロック・タワー」 (Clock Tower) と言われていたのですが、エリザベスⅡ世の在位60周年を記念して「エリザベス・タワー」(Elizabeth Tower) に改められたんですね。
 昨年10月にロンドンに行きまして、もちろん見てきましたが、その大きさにとにかく圧倒され、そして感動したのでした。

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